プロジェクトマネージャ平成22年春期 午前T 問9

午前T 問9

一般に専門家が,様々なユーザインタフェース設計によく当てはまる経験則を基にして,インタフェースを評価する方法はどれか。
  • 回顧法
  • 思考発話法
  • 認知的ウォークスルー法
  • ヒューリスティック評価法
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者
    平成22年春期 問26と同題

分類

テクノロジ系 » ヒューマンインタフェース » ヒューマンインタフェース技術

正解

解説

ヒューリスティック評価は、Webユーザビリティの権威であるヤコブ・ニールセンによって提唱された手法です。

ヒューリスティックとは「経験則」の意で、ユーザビリティエンジニアやユーザインターフェースデザイナ等の専門家が、既知の経験則に照らし合わせてインターフェースを評価し、ユーザビリティ問題を明らかにする評価手法です。
  • 回顧法は、被験者にタスクを実行してもらい、その行動を観察し、事後の質問から分析する手法です。
  • 被験者にタスクを実行してもらうのは回顧法と同様ですが、思考発話法ではタスク実行時に操作方法を認知する過程をその都度、発話してもらいます。
  • 認知的ウォークスルー法は、使いながら操作を理解していく際の認知モデルである探査学習理論に基づいた評価手法です。まず対象とするユーザ像を設定し、ユーザの行動をシミュレーションしていくことで問題点を明らかにしていきます。
  • 正しい。
© 2017-2019 プロジェクトマネージャ試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop