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プロジェクトマネージャ 平成31年春期試験問題
| 開催日 | 平成31年4月21日 |
|---|---|
| 応募者数 | 17,588人 |
| 受験者数 | 10,909人 |
| 合格者数 | 1,541人 |
| 合格率 | 14.1% |
| 過去問PDF | 午前Ⅰ問題
午前Ⅰ解答 午前Ⅱ問題 午前Ⅱ解答 午後Ⅰ問題 午後Ⅰ解答 午後Ⅱ問題 午後Ⅱ解答 得点(評価ランク)分布 |
| 配布元URL | IPA 平成31年春期試験 |
平成31年春期 午前Ⅰ▼午前Ⅱ
| No | 論点 | 分類 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 問1 | ビット演算の応用 | 離散数学 | |
| 問2 | ディープラーニングに関する記述 | 情報に関する理論 | |
| 問3 | シェルソート | アルゴリズム | |
| 問4 | スーパースカラの説明はどれか | プロセッサ | |
| 問5 | トランザクション処理能力 | システムの評価指標 | |
| 問6 | デッドロックの発生を防ぐ方法 | オペレーティングシステム | |
| 問7 | 論理回路図と出力 | ハードウェア | |
| 問8 | レンダリングに関する記述はどれか | マルチメディア応用 | |
| 問9 | トランザクションのACID特性 | トランザクション処理 | |
| 問10 | NAPTで書き換えられるヘッダー情報 | ネットワーク方式 | |
| 問11 | MACフレームとIPパケット | データ通信と制御 | |
| 問12 | リスクベース認証の特徴はどれか | 情報セキュリティ | |
| 問13 | デジタルフォレンジックスの手順 | 情報セキュリティ対策 | |
| 問14 | サンドボックスの説明はどれか | セキュリティ実装技術 | |
| 問15 | WAFの説明はどれか | セキュリティ実装技術 | |
| 問16 | フェールセーフの設計 | システム方式設計 | |
| 問17 | バーンダウンチャートはどれか | 開発プロセス・手法 | |
| 問18 | アーンドバリューマネジメント | プロジェクトの時間 | |
| 問19 | アローダイアグラム | プロジェクトの時間 | |
| 問20 | 問題管理プロセスで実施すること | サービスマネジメントプロセス | |
| 問21 | バックアップに必要な媒体数 | サービスの運用 | |
| 問22 | 情報セキュリティ監査 | システム監査 | |
| 問23 | プログラムマネジメントの考え方 | 情報システム戦略 | |
| 問24 | 適切なソリューションはどれか | ソリューションビジネス | |
| 問25 | ユースケース図 | 要件定義 | |
| 問26 | コアコンピタンスに該当するもの | 経営戦略手法 | |
| 問27 | オープンイノベーションに関する事例 | 技術開発戦略の立案 | |
| 問28 | デジタルツインの説明はどれか | ビジネスシステム | |
| 問29 | 主な要因を明確にするのに適した図法 | 業務分析・データ利活用 | |
| 問30 | 要配慮個人情報に該当するもの | セキュリティ関連法規 |
平成31年春期 午前Ⅱ▲午前Ⅰ
| No | 論点 | 分類 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 問1 | 教育訓練,監視などを担うのはどれか | プロジェクトマネジメント | |
| 問2 | 責任分担マトリックス | プロジェクトマネジメント | |
| 問3 | ガントチャートの特徴はどれか | プロジェクトの時間 | |
| 問4 | クリティカルチェーン法の特徴 | プロジェクトの時間 | |
| 問5 | リスクへの対応で実施するもの | プロジェクトのリスク | |
| 問6 | 重み付けマイルストーン法 | プロジェクトの時間 | |
| 問7 | ステークホルダー・エンゲージメント | プロジェクトのステークホルダ | |
| 問8 | スケジュール管理 | プロジェクトの時間 | |
| 問9 | 全体の生産性を表す式 | プロジェクトマネジメント | |
| 問10 | トルネード図 | プロジェクトのリスク | |
| 問11 | 傾向分析の説明はどれか | プロジェクトの統合 | |
| 問12 | ワークパッケージに関する記述 | プロジェクトのスコープ | |
| 問13 | レンタル費用の最低金額は何千円か | プロジェクトの調達 | |
| 問14 | コミュニケーションマネジメント | プロジェクトのコミュニケーション | |
| 問15 | プロジェクトスコープ記述書 | プロジェクトのスコープ | |
| 問16 | テストケースを作成する技法 | ソフトウェア構築 | |
| 問17 | マッシュアップに該当するもの | 開発プロセス・手法 | |
| 問18 | 著作権の帰属先として適切なもの | 知的財産適用管理 | |
| 問19 | 事業関係マネージャが責任をもつ事項 | サービスマネジメント | |
| 問20 | DBのバックアップ・復旧時間 | サービスの運用 | |
| 問21 | RFIを説明したものはどれか | 調達計画・実施 | |
| 問22 | 下請代金支払遅延等防止法 | 労働関連・取引関連法規 | |
| 問23 | 集団思考の説明として適切なもの | その他の法律・ガイドライン | |
| 問24 | AESにおける鍵長の条件 | 情報セキュリティ | |
| 問25 | DNSSECの機能はどれか | セキュリティ実装技術 |
平成31年春期 午後Ⅰ
| No | テーマ | 解説 |
|---|---|---|
| 問1 | コンタクトセンタにおけるサービス利用のための移行 | |
| 問2 | IoTを活用した工事管理システムの構築 | |
| 問3 | プロジェクトの定量的なマネジメント |
平成31年春期 午後Ⅱ
| No | テーマ | 解説 |
|---|---|---|
| 問1 | システム開発プロジェクトにおけるコスト超過の防止 | |
| 問2 | システム開発プロジェクトにおける助言や 他のプロジェクトの知見などを活用した問題の迅速な解決 |
